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車 水没 車両保険 / 冠水 車 保険

水害・冠水時の車両保険Q&A

台風・集中豪雨による車の水没・冠水被害について、よくいただく質問にお答えします。実際の補償可否は契約内容によって異なるため、最終的にはご契約中の保険会社へご確認ください。

Q. 車が水没した際、車両保険は使えますか?

A. 台風・集中豪雨・洪水による水没は、一般型の車両保険はもちろん、エコノミー型(車対車+限定補償)でも補償対象となるケースが一般的です。ただし契約内容により異なるため、ご契約中の保険会社にご確認ください。なお、津波・地震・噴火による被害は原則対象外で、備えるには専用の特約が必要です。

Q. エンジンがかからなくなったらどうすればいいですか?

A. 絶対に無理にエンジンをかけないでください。ハイブリッド車・電気自動車・ガソリン車を問わず、冠水した車両のエンジン始動や通電は車両全損・火災・感電の原因になります。鍵を抜いてすぐに車から離れ、安全な場所からロードサービス・保険会社へ連絡してください。

Q. 保険金請求にはどんな写真が必要ですか?

A. ①車両全体(周囲の浸水状況とナンバープレートが分かる引いた構図)、②水位の証拠(タイヤ・ドア・マフラー付近の浸水ライン)、③車内・足元の浸水状況、の3点を撮影日時・GPS位置情報付きで残しておくと、保険会社への説明がスムーズになります。

Q. 津波や地震で車が水没した場合も車両保険は使えますか?

A. 通常の車両保険では、津波・地震・噴火による損害は原則「対象外」(免責事項)です。これらに備えるには、全損時に一時金が支払われる「地震・噴火・津波車両全損特約」など、専用の特約への加入が必要です。台風・集中豪雨・洪水(浸水・冠水)とは補償の考え方が異なる点にご注意ください。

Q. 水没した車を、少し様子を見てから動かしても大丈夫ですか?

A. 危険です。冠水した道路や駐車場に浸かった車は、内部に水が浸入している可能性があり、無理に動かそうとエンジンをかけると、部品の破損拡大や火災・感電の原因になります。自身の安全を確保したうえで車から離れ、ロードサービスや保険会社の指示を待ってください。

Q. 被害の記録は何をどう残せばよいですか?

A. 写真(車両全体・水位の証拠・車内の3点が基本)に加えて、撮影日時・GPS位置情報・水位のメモを一緒に残しておくと、後日の保険金請求や状況説明の際に役立ちます。手元の端末のみに保存していると、キャッシュ削除や故障で記録が消える恐れがあるため、印刷(PDF保存)やクラウド保存など複数の方法でバックアップしておくことをおすすめします。

Q. 「ハザードナビ」を使うとどんなメリットがありますか?

A. ①感電・火災の危険性をその場で警告し安全確保を促す、②どこをどう撮るべきかをガイド付きで案内し証拠写真の撮り漏れを防ぐ、③撮影と同時にGPS位置情報・日時・その地点のハザード情報を自動で記録する、④ご契約の保険会社へワンタップで連絡できる、⑤records(記録)をクラウドにも保存し別端末から確認できる、といった機能を無料・登録不要(緊急時は匿名利用も可)でワンストップに使えます。

撮影・記録の具体的な方法は「撮影ガイド」もあわせてご覧ください

車両水没時の緊急対処・撮影ガイドを見る
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